ベンジャミン人間性英才キャンプ開催決定 ’18 2/24-25

ベンジャミン人間性英才キャンプ開催決定 ’18 2/24-25

2018年2月24日~25日までベンジャミン人間性英才キャンプが日本・伊勢志摩で開催されます。
今回は在学生も多数参加し、生徒達と触れ合うことで、人間性英才や本校の雰囲気がよくわかっていただけると思います。日本ベンジャミン人間性英才学校に入学を考えておられる方はこの機会に是非ご参加ください。

詳しくはお近くの学習館
http://benjaminschool.org/profile/

または学校事務局にお問い合わせください。
http://benjaminschool.org/contact/

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日韓地球市民リーダーシップキャンプ開催

2018年1月12~15日に韓国の国学院(天安市)にて、日韓地球市民リーダーシップキャンプが開催されました。日本ベンジャミン人間性英才学校からは6人の生徒が参加し、次期入学希望者2人も参加しました。

地球市民リーダーシップキャンプは日韓のベンジャミン人間性英才学校が不定期で開催している合同行事です。国際交流を通して生徒の意識を広げて、グローバル人材・地球市民リーダーのマインドを体験するために開催されています。

初日は、様々なアクティビティーやオリエンテーションに加えて、メンター講義や脳教育をベースにした特別トレーニングが行われました。今回のメンター講義は、韓国ベンジャミン人間性英才学校卒業生、イエール大学を卒業したばかりの記者、大学在学中に起業し1億円を稼いだ香港大学の学生など4人の特別メンターが生徒からの質問にそれぞれの視点で答える形式で進められました。

二日目は、ウェモク村の老人ホームでのお年寄りと交流、風流道という韓国の伝統的な太鼓を使った演奏の体験、日韓交流の目玉である民族衣装でのファッションショーが行われました。お互いの衣装を交換したり、言葉が通じなくても、身振り手振りで遊んだり創造的に交流している姿からは、地球市民の意識が垣間見えました。

参加した生徒からは「日本語が通じない子とも、心で通じ合う体験ができてよかった。心で通じ合える力を持っていようと思った。(在校生)」「世界観が広がった。またベンジャミンで他の国へも行きたい。(入学希望者)」といった感想がありました。

この様に、アメリカや韓国にも広がる日本ベンジャミン人間性英才学校ではグローバル学校の利点を生かして、国際交流やそれを通じた成長の機会を随時設けています。今後は定期的にこの様なキャンプが開催されることが決まっていますので、3期生として入学される方はぜひ楽しみにしてください。

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2期生成長ストーリー 母校でライブ開催決定!~歌の力で感謝を伝える

 

母校でライブ開催決定!~歌の力で感謝を伝える

日本ベンジャミン人間性英才学校2期生のKさんが、1月28日に母校の愛媛県宇和島市玉津小学校でギターの弾き語りライブを行うことになりました。

 

入学前からシンガーソングライターになりたいという夢はあったものの、自信が持てず人前で歌う勇気がなかったKさん。そんな彼女のベンジャミンプロジェクトは「100人の前でライブをする」というものでした。

月に1回、誰かの前で歌うと決めて行ってきたライブ活動は、これまで13回を数えます。その過程で、歌う機会を与えてくださる方や、ボイストレーニングや作詞のメンター先生になってくださる方たちとの出会いもありました。歌うことが好きだったとはいえ、初めてのことばかりで、悩んだりつまずいたりすることもありましたが、そんな時いつも支えて背中を押してくださるメンター先生の存在が心強かったそうです。

 

始めたばかりの頃は、いざ人前で歌おうとすると恥ずかしくて声が震えてしまいましたが、ライブを重ねるうちに緊張しなくなり、最近では「届くように歌おう」と思えるようになりました。

 

 

Kさんはある想いを胸にこのプロジェクトに挑戦してきました。小学生の時、学校に通えなくて苦しんでいた彼女を温かく迎え入れてくれたのが愛媛の祖父母と友達でした。お世話になったみんなに自分が作詞作曲した歌で感謝を届けたいという想いを実現する日が、もうすぐやってきます!

 

 

この様に日本ベンジャミン人間性英才学校では、自分だけのベンジャミンプロジェクトを通して、生徒の成長・夢の実現をサポートし、子供たちの自己肯定感を高める教育を行っています。3期募集も行っていますので、是非お近くの体験会またはオンライン説明会にご参加ください。

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ニュージーランドに単身ボランティア留学! 自分の習慣・性格を変える大挑戦

1期生成長ストーリー

日本ベンジャミン人間性英才学校1期生の西巻穂香(ほのか)さんが、10月からニュージーランドで1年間のボランティア留学をスタートさせました。

現在、ニュージーランドでは地球市民活動の本部となる「アースビレッジ」の開拓が進んでいます。世界各国からベンジャミン人間性英才学校の生徒や地球市民活動に参加している青少年がボランティアとしてこの地を訪れ、自分と社会と地球を活かすために日々頑張っています。

穂香さんは、ベンジャミン人間性英才学校の行事のひとつである「地球市民リーダーシップキャンプ」でニュージーランドを訪れた際に、自分もいつかはアースビレッジを作るお手伝いがしたいと思っていたそうです。しかし、英語を十分に話せないし、厳しい採用試験もあるので自分には無理だとあきらめていました。

しかしベンジャミン人間性英才学校の授業を受ける中で、自分自身の習慣や性格を見つめ直して、今行った方がいい、頑張るしかないと強く思うようになり、挑戦を決めました。

以下本人の感想です。
「ビザを取るために英語しか通じない病院で健康診断を受けたり、ニュージーランドに行ける人材かどうか確かめるための面接を2度も受けたりしたことが大変でした。不安が大きくなって出発直前にニュージーランドに行く気がなくなってしまった時は自分との戦いでした。ニュージーランドで一緒に生活している仲間はみんな日本語が話せないので、言葉が通じない大変さをすごい実感しています。
最初の3ヶ月は生活勉強として、家の掃除や洗濯、3食の食事作りも全部やらなければいけません。今までご飯を作ってくれた両親に感謝することができました。体力をつけ、もっと視野を広げ、もっと他人の事を考えられる人になって日本に帰りたいです。」

日本ベンジャミン人間性英才学校ではこのようにグローバルな体験を通して、子供たちの意識の拡大、チャレンジ精神をサポートしています。3期生募集(2018年春入学生)もいよいよ始まりました。ぜひお近くの体験会・説明会にご参加ください。

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韓国ベンジャミン人間性英才学校 第1回グランドフェスティバル開催報告

韓国ベンジャミン人間性英才学校 第1回グランドフェスティバル開催
1期生が成長ストーリーを発表

10月14日韓国ソウル市で、韓国ベンジャミン人間し得英才学校が第1回グランドフェスティバルを開催し、日本から1期生の木庭大晴(こば たいせい)君、2期生の末崎歩望(すえざき あみ)さん、担任教師の高木桂子先生が特別招待されました。

 

ステージで成長ストーリーを発表し、冒頭を勉強中の韓国語でスピーチして大きな注目を集めた大晴君は「とても緊張しましたが、本番ではしっかり言うことが出来て良かったです。また1つ成長できたと思います」と話してくれました。

歩望さんは「韓国のベンジャミンの子たちはとても優しくてみんな話しかけて来てくれて友達がたくさん増えました。これから成長できた!って思えるようなことにもっとチャレンジしていきたいです。それと韓国語をもっと勉強して友達と韓国語で話せるようになりたいです」と短い滞在の間に、韓国のベンジャミン学校の生徒と交流を深めました。

1期生 木庭大晴君の成長ストーリー

「僕が入学したきっかけは、韓国ベンジャミンの先輩に会って話したことです。歳はあまり変わらないのに、内面は大人のようにしっかりとしていました。日本語も上手で、太陽のように明るく輝いていて本当にかっこよかったです。
ベンジャミン学校に入学すれば、自分の変われるのかなと思い、高校を1年間休学し、入学することを決めました。
入学前の僕は、何に対しても自信が持てませんでしたが、入学後すぐに行われた日韓合同プロジェクトに参加し、言葉ではなく、心で通じ合うことや、みんなで支え合うことを学びました。フリーハグやラブハンズでは「私たちは国家や人種関係なく地球市民です!」とたくさんの人と交流することができ、人々の心の温かさを感じ、私たちは地球市民なんだと感じることができました。
熊本地震の被災地では、募金活動や、ボランティア活動をしました。普段は立ち入り禁止の場所に行き、どれだけの被害があったのか知りました。自然災害の恐怖を体験し、地球の環境の回復がどれほど必要かを改めて感じました。
ベンジャミン学校に入って、普通の学校生活では出来ない様々なプロジェクトを通して、国内外のたくさんの人と交流し充実した生活を送ることができていると感じています。自己管理が身につき、よく周りのことを考えられるようになり、性格が明るくなり、人間的に成長できたなと感じています。
入学前よりも集中力、継続力、筋力などが強化されて、今は、自信をもって自分を表現できるようになりました。
僕の夢は、ベンジャミンの先生になり地球市民リーダーとして地球の希望の人材と成長を助けていくことです。
この学校を設立して下さった李承憲学長に本当に感謝しています。本当にありがとうございました」

日本ベンジャミン人間性英才学校は現在韓国・アメリカ・日本で開校しており、グローバル時代にふさわしい国際交流もカリキュラムの中に含まれています。
3期生募集(2018年春入学)もいよいよ始まりましたので、ぜひお近くの体験会・説明会にご参加ください。

第3回中央WS開催「私達が放送局・自分たちを発信しよう」

日本ベンジャミン人間性英才学校の第3回中央ワークショップが11月3~5日に開催されました。今回のテーマは「私たちが放送局・自分たちを発信しよう」というもので、自分たちが入学からの半年間で学んだことをもとに、最後のワークショップで堂々とそして正直に自己表現を行っていきました。

生徒たちは入学して7カ月がたちましたが、その中で自分がどのように成長してきたかを発表する時間がありました。今回は特別に品川校長先生にもお越し頂き、一人一人の成長ストーリを聞いて頂きメンタリングもしていただきました。

二日目には生徒たちがベンジャミン生徒のアイデンティティーの一つでもある、地球市民市民意識を伝えるために、名古屋の名城公園で署名活動を行いました。そして生徒達は自分たちで話し合い、80人(※1)の署名をもらおうと決め、見事82人(※2)の署名をもらってきました。先生から与えられた課題をするのではなく、自分たちで目標を決め、勇気が出なかったり様々な困難があったとしてもそれを乗り越えることが彼らの「問題解決能力」の開発につながるのです。

そして最終日には、3期入学(2018年度入学生)希望生徒を招待してBenjaminフェスティバルを開催しました。生徒達が、企画から運営まで行い、文化祭のように創造的な時間となりました。生徒達は、自身の情熱や、明るさ、礼儀など本校の掲げる人間性英才としてどのように成長したのかを、ダンス・HSP12段・スピーチで表現し、自分達を発信しました。

最後にこの3日間のワークショップを振り帰った時、生徒達は「普段は一人だが、ワークショップでみんなと活動をすることで一人ではないということが気付けた。こんなに素晴らしい仲間が全国にいてうれしい」と涙ながらに話す生徒もいました。

日本ベンジャミン人間性英才学校の1年も半分がすぎて、折り返しとなりました。生徒達はこれからもどんどん成長していきます。また3期生募集も行っております。皆様の暖かいご支援をよろしくお願いします。

 

※1地球市民署名・スマイル署名合せて
※2内訳:地球市民署名28名・スマイル署名54名

 

韓国ベンジャミン グランドフェスティバル開催

日本ベンジャミン人間性英才学校 木庭大晴(たいせい)君、末崎歩望(あみ)さんが特別参加

2017年10月14日韓国ソウル市で、韓国ベンジャミン人間性英才学校がグランドフェスティバルを開催し、日本から木庭大晴(たいせい)君(1期生)、末崎歩望(あみ)さん(2期生)、高木桂子さん(1期生の保護者)が特別招待され参加しました。その中で、大晴君は自身のベンジャミン人間性英才学校を通して成長したことを発表し大きな注目を集めました。

参加した歩望さんは「韓国のベンジャミンの子たちはとても優しくてみんな話しかけて来てくれて友達もたくさん増えました。これから成長できた!って思えるようなことにもっとチャレンジしていきたいです。それと韓国語をもっと勉強して友達と韓国語ではなせるようになりたいです。」と短い滞在時間の間に、韓国のベンジャミン学校の生徒と交流を深めました。

また発表した木庭大晴君は「フェスティバルで発表するためとても緊張していました。しかし本番ではしっかり言うことが出来て良かったです。また1つ成長できたと思います。」と話してくれました。

日本ベンジャミン人間性英才学校は現在韓国・アメリカ・日本で開校しており、グローバル時代にふさわしい国際交流もカリキュラムの中に含まれています。三期生募集(2018年春入学生)もいよいよ始まりましたので、ぜひお近くの体験会・説明会にご参加ください。

全国の体験会・説明会のは こちら

地球市民を育てるグローバル教師!それが私の夢です

卒業生成長ストーリー

地球市民を育てるグローバル教師!それが私の夢です

日本ベンジャミン人間性英才学校 1期卒業生 真坂海生

日本ベンジャミン人間性英才学校1期生の真坂海生(まさか かい)君が、海外留学予定者に事前教育を提供しているHIUCヒューマン国際大学機構の入学試験を受け、主席で入学しました。

真坂君は現在高校三年生で、日本ベンジャミン人間性英才学校で過ごした経験から、アメリカ・ニューヨークの大学に進学しようと準備を行っています。地球市民という新たなグローバル基準にふれ、そのような大きな視野と心を持った子供たちを育てる教師になるのが、彼の夢です。

もともとは何かをするとき、いつも不安・遠慮・恐れが頭をよぎり、本当にいいたいことが言えなかったり、本当にしたいことが出来なかったりしたそうです。そんな彼を変えたのは本校のカリキュラムの基盤になっている、脳教育のBOS法則(※1)です。真坂君はそれを知識ではなく、文字通り今回の試験の中で経験したそうです。

「入学試験は英語の試験でした。最初はいつも高校で受けている英語のテストだと思いましたが、問題文も問題も全て英語でわからないところがたくさんあり、途中で諦めようかとも思いました。しかし、そこで自分の脳(考え)を明るくして私と社会と地球を生かすためにこの入学試験を受けているんだ!できる!できる!と言い聞かせながら問題を解きました。ベンジャミン学校に入って変わったことはたくさんありますが、その中で変わって一番良かったことは選択すれば成し遂げられる(BOS法則)ということが体得できたことです!本当に自分が望む道を選択した時に遠慮、不安、恐れ、悲しみなどの感情を越えて常に大きな目標を持って行動することができます。私はいつも障害に直面すると恐れや不安などの感情が出てきてしまいます。しかし、自分の大きな目標を思い出して感情に落ちずに行動し続けました。結果、成績トップで入学できました」

誰もが試験の最中にもうダメかもしれない、と思ったことが1度や2度はあることでしょう。しかし、そこで不安なまま試験を受けるのと、「私はできる!」と自分を励まして最後まで諦めずに頑張るのとは大きな違いがあり、分かっていてもできない人が多いのです。真坂君のように、自分の脳にグットニュースを伝えて、最大限努力した時、選択すれば成し遂げられるというBOS法則が現実になります。日本ベンジャミン人間性英才学校では、これからも脳教育を通して、真坂君のように自己実現できる生徒を育成していきます。

 

(※1)BOSとは、Brain Operating Systemの略称で、パソコンを動かすためのOSように、脳を活用するためのオペレーティングシステムです。「選択すれば成し遂げられる」、「グットニュースがグットブレインを作る」など、5つの法則があります。

諦めかけていた自分の夢を取り戻し、後悔のない人生を生きる!

卒業生成長ストーリー

日本ベンジャミン人間性英才学校 1期卒業生 長澤波香

1期卒業生の長澤さんは、イルカのトレーナーになるという夢があります。そんな彼女が、9月2日に登別マリンパークニクスでアシカショーデビューを果たしました。まだイルカではありませんが、自分の夢に大きく近づく一歩を踏み出せたと喜び一杯の報告をくださいました。

人生初のショーで、「言葉が伝わらなくてもショーを通して、お客さんを笑顔にして楽しませることができまた盛り上がり拍手もいただき、これまで想像してた以上にショーをするのは楽しい」と思ったそうです。

もともと高校生の時からイルカのトレーナーになりたかったそうですが、面談の時「夢でも見ているのか?」と高校の担任の先生には出来るわけがないということを言われたそうです。そんな時、日本ベンジャミン人間性英才学校に入学し普通の学校との違いを感じたそうです。長澤さんは日本ベンジャミン人間性英才学校のことを「みんながみんなの夢を応援し、みんなが支え合い、成長をみせてくれる場所だと思います。」と話してくださいました。私の夢はイルカのトレーナーだということを話した時、先生や周りの生徒が「なれるよ!」と背中を押してくれたそうです。そうした応援が今日まで長澤さんを支え夢を追い続ける原動力になったそうです。

また日本ベンジャミン人間性英才学校でのマイドリームプロジェクトの経験もとても役に立っているそうです。実は長澤さんは、自分のプロジェクトを達成させたいがめんどくさいという気持ちもあり、中途半端に終わらせてしまったことがあったそうです。それを後からすごく後悔し、本当にしたいことを中途半端にすることがこんなにスッキリとしない事なのだと痛感したそうです。それ以来全てを中途半端にせず、全力で取り組み、目標達成まで目指そうと心を変えたそうです。

長澤さんの今後の目標は勿論イルカのトレーナーになることです。それに向けて更にレベルアップして、お客さんだけではなく相方の動物たちの求めていることにまで答えていけるようにしていきますと、熱く今後の計画を話してくださいました。

長澤さんからのメッセージ
『私の夢はイルカのトレーナーというあまりメジャーな夢ではありませんが、先生や生徒が「なれるよ!」と背中を押してくれました。だからこそ今の自分がいて、夢を目指せていることに感謝しています。夢が見つかっていなくても本当にやりたいことを見つけられる学校です。やりたいことを見つけて叶えてキラキラ輝いてみませんか?!夢への第一歩を踏み出した私、キラキラしていますよね!』

「未来の先生展」に日本ベンジャミン人間性英才学校がパネルセッション参加

8月26日武蔵野大学 有明キャンパスにて行われた「未来の先生展」に日本ベンジャミン人間性英才学校の生徒が参加しパネルセッションを行いました。

生徒たちはパネルの前で参加者たちに積極的に自分たちの学校を紹介し、それをきっかけに参加者たちと意見交換もでき視野が広がったそうです。

参加した西巻鉱平君は「初めて出会う人にベンジャミン学校の事を説明でき、興味深く聞いてもらって嬉しかった。」と語ってくれました。

 

そろそろ日本ベンジャミン人間性英才学校も次期生徒募集が始まります。詳しくは こちら よりお問い合わせください。

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