名古屋でベンジャミンフェスティバル &地球市民スピーチコンテスト開催

2018年11月18日に名古屋で行われた第一回地球市民スピーチコンテスト(主催:一般社団法人E C O )に合わせて、ベンジャミンフェスティバルを開催しました。

2 人の生徒が代表して運営にあたり、担任講師のサポートを受けたり、デザインのメンターの協力を得てチラシを作ったりしながら1 ヶ月前から準備をしてきました。

当日は、遅れていらっしゃる方に配慮して臨機応変にプログラムを変え、子どもから大人まで、誰でも楽しめるレクリエーションで会場を盛り上げました。まるで自分がベンジャミン学校の設立者でもあるかのように、メモも見ずに堂々と発表する姿に驚いた参加者からは、「どのようにしたらそんなに上手にプレゼンできるのか?」「ベンジャミンに入る前からそんなに自信にあふれていたのか?」など、ベンジャミン学校育ちの生徒たちに質問が集中しました!

<運営した生徒の感想>
◆鈴木 拓哉君
「フェスティバルのプログラムのスタートが遅くなったり、順番が変わったりしたが、臨機応変に対応出来て良かった。また自分の学校をPPTなど使い紹介できてよかったです。スピーチコンテストではベンジャミン学校の生徒以外にも地球のことに関心を持ってしっかりと考えている人がいるのがわかり、もっとそのような人と交流したいと思いました」

◆磯貝 久里子さん
「今回のことを通して改めて、国連で働き地球の為にアクションしたいのだとはっきりわかることが出来ました。このように地球に関心がある人に、ベンジャミン学校を通して、地球の未来を心配することだけでなく地球を愛することも経験してほしいと思いました」

日本ベンジャミン人間性英才学校は完全自由学年制と学校在学制を設けており、新しいオルタナティブスクールとして多くの青少年に門戸を開いています。自分の夢を見つけ、地球を愛して守る次世代のリーダーとなる仲間たちと過ごす1 年を、ぜひ見て・知って・体験してください!

 

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日本ベンジャミン人間性英才学校 CMA決勝戦進出!

日本ベンジャミン人間性英才学校 CMA決勝戦進出!

来年127日に東京にて開催されるCMAChange Maker Awards中高校生のための英語プレゼンコンテスト【決勝戦】に日本ベンジャミン人間性英才学校が出場することが決まりました!


全国から
102校のエントリーがあり、その中には多くの有名進学校も名を連ねていました。その中から決勝戦進出できるのはたった20校のみであり、そのうちの1校として選出されました。この大会には本校を代表して磯貝久里子さん(2期・3期生)が出場します。

決勝戦は以下の通り行われますので、お近くの皆様は是非応援にお越しください!

 

<第1 Change Maker Awards

日時:2019127日(日)10:0018:00(開場9:30

会場:星陵会館(東京都千代田区永田町2-16-2

対象:日本全国の中学生、高校生

参加費:無料

参加方法:見学可能。見学の際はWebサイトより事前申込みが必要

主催:英語4技能・探究学習推進協会、CMA実行委員会

 

決勝戦進出のニュース記事(リセマム)はこちら
CMA公式サイトはこちら

名古屋・関西で地域ワークショップ開催

11月3日に名古屋で、11日に関西で、それぞれ地域ワークショップが行われました。

名古屋では「地球」をテーマに行い、地球に関する3つの動画(地球が生き物を守ってくれている様子、汚染された地球の様子、対策をした場合としなかった場合の地球の未来の様子)を視聴した後、ウォーターバルーンで遊んだり、瞑想をしたりしながら、全身で地球を感じました。

関西では「わたし」をテーマに行い、韓国語によるダンスレッスンとキンパ(韓国のり巻き)作り、福田学習館長による講義を通して、まだ知らない自分を発見していく時間を持ちました。

 

<参加生徒の感想>

◆磯貝 クリスさん(名古屋)
「楽しい思い出いっぱい!^_^ なかなか体験できない事で、地球を感じる事をいっぱいして、これからの未来を作っていく自信がクリスの中から、湧いてきました!地球と一つになって心から繋がることができて、よかったです」

◆鈴木 拓哉君(名古屋)
「地球について考えるとてもいい機会となりました。何もしないとこれからこうなってしまうという動画を見た後に、自然と直接触れ合うことでさらに地球を守っていこうという意識が強くなりました。すごい楽しい時間を過ごしながら、真剣に学ぶことができたとてもいい時間でした」

◆小川 実桜さん(関西)
「準備運動から始まり、ダンス、ブレイン体操と本当に盛り沢山な一日でした!最近、ベンジャミンでしかできないことって沢山あるなと学校生活を送っていて実感しているので、友達にもベンジャミンの活動に参加してもらって、参加型の体験が出来たらいいなと思いました!今日の学習館長先生のお話の中に”限界を超えた一歩先に自分の足で踏み出せば自信がついて、なんでもできる人になる”という言葉が出てきて、本当にその通りだなと思いました。ベンジャミンでこうして1歩踏み出せた自分を褒めてあげたいです❤」

◆金澤 美月さん(関西)
「今日1日楽しかったです。特に楽しかったのが韓国語ダンスです。パク先生が韓国語で話されて、それに合わせて同じ動きをするのが楽しかったです」

◆池亀 慈子さん(関西)
「今日、いろんな人の話をきいて、今の自分の無気力状態の脱出は、気力で変えるのではなくて、身体を動かすことが大事だとわかりました。自分のプロジェクトも、やりたくないやりたくないと目をつぶらず、上手くやろうとせず、下手くそでもその時その時を一生懸命にやってみるのが大切だとわかりました」

いざステージへ!地球市民1,500人をひとつにしたダンス

2018年10月27日に名古屋で開催された地球市民イベントに、全国から1,500人以上の地球市民が集まりました。この日、オープニングステージを任されたのは3人のベンジャミン学校の生徒たちでした!

突然、舞い降りたビックチャンスを前に、夜遅くまで練習をして準備しました。初めての経験でさまざまな状況や感情にぶつかりながらも、それを乗り越えてステージに立ちました。ブレイン体操を取り入れた創作ダンスを披露したあと、かんたんな動作の説明をしながら客席の人々を巻き込んで一緒に踊りました。生徒たちの明るく一生懸命な姿にリードされ、ひとつになって盛り上がった会場では楽しくイベントがスタートしました。

 

<体験談>

◆磯貝 クリスさん(3期生)
選択したら、成し遂げられるんだ!自分を信じてちゃんとできるんだ!すごく成長できたと感じました!途中では、いろいろあって、諦めそうになった時もありましたが、最後は「人に幸せを広げたい」という小さな声が、自分の中で響いて、もう一回頑張ろうと宣言しました。本番では、会場の皆さんに伝えたように「失敗OK」で、自分も楽しんで自由に表現できました。この機会をくださったみなさんに感謝します。来年も絶対やりたいです!

 

◆池亀 慈子さん(3期生)
一生懸命、一緒に練習するのはすごく楽しかったです。疲れていたし、眠たかったけれど。当日は緊張もしたけど、会場のみんなと1つになってる感じがして、やってよかった!と思いました。この経験を通して、自分のいろいろな感情も感じて、本当に大事なのは、みんなで何か1つのことを楽しんでやることなんだなと、改めて思いました。

◆木庭 大晴君(2期卒業生)
全然緊張せずにリラックスしてできました。達成感が強くありました。少し間違った部分もあったようですが、それも全く気になりませんでした。何かに真剣に取り組むのはとてもいいことだと、改めて感じました。

3期生成長ストーリー NZの自然の中でありのままを受け入れる、人生で初めての体験❗

在学2年目になる池亀慈子(いけがみいつこ)さんは、2018年8月ニュージーランドで行われたグローバルリーダーシップキャンプに参加したことで「人生を変えたとも言える大きな成長」を経験したそうです。

現在19歳で大学にも通う池亀さんは、本校生徒の中では最年長です。しかし自分より年下の生徒の方が大人びていて発表や礼儀においても長けていると感じ、自己嫌悪に陥ることが何度もあったそうです。年長者らしく振る舞おうとするとみんなと距離ができて、かえって周りと自分の間に壁を感じてしまうこともありました。そんな自分を変えてリフレッシュするために「絶対に何か掴んで帰ってこよう」という思いでこのキャンプに参加したそうです。

「澄んだ空気と広い空、牛や羊を放し飼いしている草原。夜には、絶対日本では見られない数の星の美しさ。そんな大自然に囲まれて ほんとにほんとに 心が癒されて、体も癒されて、幸せな気持ちになりました」

 

「数日、大自然の中で過ごすと、どこか開放感ができて自分が幼くなったように感じて、気づけばみんなと対等で年齢を気にせず話している自分がいました。ただただ、みんなと話したり騒ぐのが楽しくて、そんな自分がすごく好きなんだとわかりました。そのとき、今まで壁を作っていたのは『自分』で、対等に接してこなかったのは 全部自分だったということに気づくことができました。『すこし幼くてもいいかもしれない』とありのままの自分を受け入れることで、その瞬間をみんなと楽しく過ごすことができました。これは私にとって、人生を変えたとも言える大きな成長でした。ほんとにほんとに ニュージーランドに来てよかったと、何度も思います。今後の目標は、地球市民リーダーボランティア(※1)としてもう一度NZに行くことです」

このようにベンジャミン学校では、何かを知識で伝えるだけではなく、その何かを自分で気付く『メタ認知能力(※2)』が育つ環境やトレーニングを生徒達に提供しています。自分で自分のことを分かり、自分で選択して新しい自分を創造していくことが、真の人間性英才だと考えています。

※1 ニュージーランドのECO本部が行っているボランティアプログラム
※2 メタ認知とは、“自己の認知活動(知覚、情動、記憶、思考など)を客観的に捉え、評価した上で制御すること”を意味し、アメリカの心理学者ジョン・H・フラベルが、1970年代に定義しました。

国際気功大会初出場で弘益賞受賞?

2018年10月8日に韓国で開催された「第6回ソウル国際生活体育国学気功大会」に本校生徒が出場し、見事に海外部門の「弘益賞」を受賞しました!?

ベンジャミン学校では、ワークショップや授業で気功にふれる機会があります。生徒達はこの大会に向けて1か月前から、卒業生にも声をかけて「日本ベンジャミンチーム」を結成しました。しかしメンバーは全国各地にいるため、練習も簡単にはいきません。動画やオンラインで振り付けを学んだり、練習を重ねました。初出場でしたが、生徒たちは堂々と練習してきた成果を披露し、大きな拍手と歓声を受けました。

<出場生徒の体験談?>

◆ 池亀 慈子さん(3期生)
「日本ベンジャミン人間性英才学校の生徒だけで国際気功大会に出ようとみんなに呼びかけたとき、最初は人数が集まるか本当に不安でした。でも、今回こうやってちゃんと人数が集まって韓国にこれて 一つのものを完成してやり遂げたとき 達成感でいっぱい胸があったかくなりました」

◆ 鈴木 拓哉君(3期生)
「舞台に出るまで不安でいっぱいでした。しかし、舞台に立つと、そんな不安も消え、みんなが一つになり、エネルギーも一つになっているのを感じました。やっている時には、否定的な感情は全く心に浮かばず、普段なら当然舞台の前なので緊張するはずが、今日は本当に自信で満ち溢れていました!私はできる‼笑顔でやりきることができました」

◆木庭 大晴君(2期卒業生)
「今回の気功大会では今までで一番やる気があり、成功させたい気持ちが強くありました。本番で皆の心が一つになったのを感じ本当に嬉しかったです」

「This is me. This is Benjamin. This is 脳教育. 」日本ベンジャミン人間性英才学校、第2回中央ワークショップを開催

9月15~17日、日本ベンジャミン人間性英才学校の第2回中央ワークショップが行われました。今回のテーマは「This is me. This is Benjamin. This is 脳教育. 」ということで、自分自身と向き合い人間性英才としてのアイデンティティを高める時間になりました。

初日は、韓国の生徒とオンラインで出会い、それぞれの成長ストーリーや、自分の好きな言葉を日本語と韓国語で書いてお互い発表しました。韓国の生徒が日本語の歌を歌ったり、日本の生徒がベンジャミン12段を披露して交流しました。

2日目は、伊勢横山で登山をして、国府白浜でものびのびと自然と触れ合う時間を持ちました。気エネルギーを感じるトレーニングも行い、自然とひとつに、仲間とひとつになりました。

午後は志摩市にある高齢者施設を訪問し、レクリエーションの時間を生徒たちに進行させてもらいました。別れのあいさつをしながら折り紙のプレゼントを手渡すと、利用者のみなさんが涙を流しながら感動したり、嬉しそうな笑顔を見せてくださったり、生徒たちの胸に弘益の喜びが感じられたようです。

その日の夜、次の中央ワークショップまでの間に各自が挑戦する100日プロジェクトを計画し、プレゼンテーションをしました。特別メンターには、日本で最も長く脳教育を指導してきたパク・ジンソク先生をお迎えし、脳教育の歴史の講義と脳教育トレーニングをしていただきました。

日本ベンジャミン人間性英才学校ではこのような年4回のワークショップを行っており、自然と人と交流し、自己探求を深める体験型の教育を提供しています。

グローバルリーダーシップキャンプ in NZ

2018年8月17日~23日に開催された「グローバルリーダーシップキャンプ in NZ」に8人の生徒と2人の次期入学希望者が参加しました。

グローバルリーダーシップキャンプは、異国の地で国際交流を通して生徒の意識を広げて、グローバル人材・地球市民リーダーのマインドを体験するキャンプです。

 

今回はニュージーランドで開催され、自然瞑想・カヤック体験・トレッキングなど、大自然を満喫する時間が用意されていました。参加した生徒達は「すごく空気が良くて、日本では味わえない感じでした。空気が違って過ごしやすかった」と、開口一番にニュージーランドの自然の魅力を語ってくれました。

また、迫力満点のマオリ族パフォーマンス見学では、実際にマオリ族から伝統舞踏ハカ(※1)をレクチャーしてもらい、地球市民として異文化交流をしました。

地球市民運動の本部が作られている「アースビレッジ」を訪れた生徒たちは、自分の将来はもちろん、地球の未来までをも深く考え、整理し、しっかりと選択する時間を持ちました。人間性英才というアイデンティティが確信へと変わり、自分の価値を再発見しました。

 

最終日には、世界中から集まった地球市民リーダー(※2)達と、交流する時間があり、自分の想いを言葉の壁を越えて伝えることができました。

このようにベンジャミン学校では、日本ではなかなかできない体験をグローバルリーダーシップキャンプという形で生徒達に提供しています。知識をただ学ぶだけでなく、「行って、見て、触れて、感じて、考え、悟る」そういった体験型の未来教育を本校で是非体験してください。

 

(※1)本来はマオリ族の戦士が自らの力を誇示し、相手を威嚇する舞踊であった。現在では相手に対し敬意や感謝の意を表する舞として披露されている。(Wikipedia引用

 

(※2)地球市民本部に世界中から集まった青少年ボランティア

老人ホームでボランティア活動

7月22日、3人の生徒が京都にある有料老人ホームにて利用者さん31人を対象にボランティア活動を行いました。

生徒達は、学校紹介、自分のプロジェクトの発表、歌や踊りなどのパフォーマンスを披露しました。その後、利用者さん達にハンドマッサージをしたり、一緒に手遊びをして交流する時間を持ちました。

利用者のみなさんはとても喜んでくださったようです。また、学校紹介の際にはベンジャミン学校の特徴のひとつである「5無(※1)」について特に驚かれていました。あっという間の1時間でしたが、最後の時間には涙ぐんでいる方もいらっしゃり、別れが名残惜しい様子でした。

参加した生徒全員が「来てよかった」と感想を述べ、自分のプロジェクトやそれを通して磨いてきたパフォーマンスを披露する事で、多くの人を幸せにできる喜びを感じられたようです。

本校ではこのように、社会を学び舎にして様々な実体験を通して学べるよう、生徒の成長をサポートしています。

※1「5無」とは普通の学校にはあるが本校にはない「校舎」「科目授業」「テスト」「成績表」「宿題」の5つ。
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伊勢志摩インターンシップに生徒2名が参加

2018年6月に一般社団法人ECO(Earth Citizens Organization、本校運営法人)が三重県志摩市にある地球市民研修センターで行ったインターンシップに2名の生徒が参加しました。


今回のインターンシップは、青少年が地球市民リーダーへと成長するきっかけを作るために行われました。1カ月の間に様々な仕事を体験して専門知識を習得。毎日こつこつと自己学習の時間を持ちながら、規則正しい食事や睡眠によって生活リズムが整いました。地球市民活動として、自主的に海岸を清掃する姿には心の成長も感じられました。

参加した生徒の体験談
・木庭大晴君(2期卒業生)
「成長したことはたくさんあります。特に規則正しく朝早く起きれるようになったこと、掃除や仕事が丁寧に効率よくできるようになったことが大きいです。また日々の活動や地球市民活動で喜びを感じ平和な気持ちになることが多くなりました」

・髙木玲生君(3期生)
「俺も規則正しい生活リズムが身につき、特に3食ちゃんとした食事をするようになったのは嬉しいです。勉強や仕事が大変で無気力になることもありましたが、それを通して何ごとにも体力が必要なんだと気付きました」

2人は現在も、この1カ月で身につけた生活リズムを崩さないように、規則正しい生活を心がけているようです。24時間いつでも情報や娯楽に触れられる現代の若者は、ついつい生活リズムが乱れがちです。彼らのようにそれを整えていくことが、勉強や仕事を始める前にまず取り組むべきことかもしれません。本校ではこのように様々な社会体験を通して、生徒ひとりひとりの人間性英才としての成長をサポートしています。