品川校長による講義 【まとめ】

オルタナティブ教育

感情がコントロールできず思っていないことを 思わず言ってしまって後悔する、 そもそも自分が何を感じているのかうまく表現できない、、、

多くの10代にとって、 感情コントロールがむずかしいということがよく言われます。

また10代の脳は、その発達特性上、 感情をコントロールすることがむずかしい状態にあります。

でもそんな中で、驚くほど 感情コントロールできる10代もいることは確かです。 感情コントロールできる10代とできない 10代はどこが違うのでしょうか。

その違いのポイントを、ぬいぐるみ達と一緒に学んでいきます~

 

★過去の講義ダイジェスト動画

感情コントロールできる10代😊 できない10代😢の違い

今の10代に必要な○○への感受性

子どもはいつからよい悪いを判断する?

 

思春期脳の伸ばし方シリーズ

思春期の脳は敏感で、周りの影響を受けやすいです。
特に周りの同じ年代の友達や仲間からの影響はとても大きいです。
そして、思春期は、自分自身のアイデンティティを探し、
作っていく大事な時期です。

そんな時期だからこそ、思春期には、仲間からのよい情報、
グッドニュースに触れ、その情報を肯定的に受け入れて、
自分が行動してみることが大切です。

思春期脳から周りの思春期脳に、
グッドニュースが伝わり、
今度は自分自身からグッドニュースを作って伝えていく。
そのようなグッドニュースの連鎖が、
思春期脳では早いスピードで起こることをお伝えしながら、
思春期脳の可能性についてお話していきます。

★過去の講義ダイジェスト動画

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑦
~影響をうけやすい時期だからこそグッドニュースを~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑥
~選択すれば成し遂げられる!自分に感動するとき~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑤
~イタリア高校生の感じた自己認識の重要性~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方④
~表現しないと心の便秘に!?~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方③
~失敗OK!挑戦できる脳のつくり方~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方②
~自己肯定感がアップ⤴して自分が嫌いじゃなくなった~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方①
~その不安定さを社会に貢献するための可能性に導く~

【脳の可能性】脳を鍛えるには運動<思春期編>
~不安・イライラ・心配の「思春期脳」にこそ運動が最適~ 

【脳の可能性】こどもの脳、思春期の脳、おとなの脳
~わたしの脳の可能性を知ろう~