ベンジャミンリーダーズ主催「HOPE」 ライブ配信しました

 

こちらでライブ配信した映像を見ることができます。

→→→ https://youtu.be/A9Ii0it9nMs?t=214

🌷HOPE開催🌷

「HOPE」とは、ベンジャミンリーダーズが主催する体験型のイベントです。ダンスやクッキング、トークイベントなど、こどもたちに寄り添ったワークショップを開催しています! ベンジャミンリーダーズは、日本ベンジャミン人間性英才学校を卒業した仲間。「選択すれば成し遂げられる」を理念にアクションする、私と社会と地球を愛する仲間です。

 

日時: 6/26(日) 19:00~20:00 終了しました

 

内容:ゲームやレクリエーションなど、リーダーズのみんなが色々なテーマを用意して待ってます。楽しみながらベンジャミン学校の雰囲気を感じることができます。

 

 

 

お問い合わせは
benjaminleaders@gmail.com へご連絡ください。

 

 

2022年度 第1回 中央ワークショップ開催

「ベンジャミンがグッドワールドを作る!共に生きる世の中!」

をテーマに第1回中央ワークショップを開催 

2022年6月11~12日の1泊2日、三重県志摩市にある地球市民研修センターで開催された中央ワークショップに7期生が参加しました。

その時の様子を写真でご紹介します。

 

7期生の他に、卒業生がレクリエーションを準備したり、チームワークにも参加し、初めてオフラインで出会う7期生たちですが、親睦を深めよくワークショップに参加しました。

今回のワークショップでは、SDGsについて学び、これからの1年で取り組む自分のプロジェクトがどの項目に関連するのか、どのように地球の役に立つのかまとめて、発表し合いました。自然に関するプロジェクトに取り組む生徒は、「⑮陸の豊かさを守ろう」だけでなく、②飢餓をゼロに、⑫つくる責任つかう責任、⑪住み続けられる町づくり、⑧働きがいも経済成長もと様々な項目で役立つことを発表、また他の生徒は、世界の歌を通して⑩人や国の不平等をなくそう、⑧働きがいも経済成長も、⑯平和と公正を全ての人に、⑤ジェンダー平等を実現しよう、③すべての人に健康と福祉をと様々な項目の実現に向けて取り組むことを発表しました。さらに翌日には、志摩市の賢島で、地域の人たちにSDGsに関するインタビューをしながら、地域の問題や対策などを聞いてまわり、現代の若者に何ができるのか考える時間になりました。

またワークショップでは、カクレミノの研究をされている教授からメンター講義、品川校長から脳教育の講義を受けたあと、カクレミノ山で自然瞑想をする時間もあり、生徒たちは、知識だけでなく実際に地球を感じることで地球市民意識を持てるようになりました。これからグローバルリーダーへの成長がきたいされます。

 

 

 

5月ベンジャミンリーダーズ主催 イベント開催

🌷HOPE開催🌷

「HOPE」とは、ベンジャミンリーダーズが主催する体験型のイベントです。ダンスやクッキング、トークイベントなど、こどもたちに寄り添ったワークショップを開催しています! ベンジャミンリーダーズは、日本ベンジャミン人間性英才学校を卒業した仲間。「選択すれば成し遂げられる」を理念にアクションする、私と社会と地球を愛する仲間です。

日時: 5/22(日) 19:30~ 約2時間の予定

 

【内容】

・リーダーズ紹介の創作映像

・ダンスやレクリエーション

・サイエンスクッキング

・リーダーズと交流

リーダーズのみんなが色々なテーマを用意して待ってます。

楽しみながらベンジャミン学校の雰囲気を感じることができます。

みなさんの、ご参加をお待ちしています。

 

 

参加のお申し込みは、
benjaminleaders@gmail.com へご連絡ください。

当日のzoomオンラインURLをお送り致します。

 

↓↓↓以前の様子はこちらで見ることができます。 

 

 

 

 

 

品川校長が、志摩市の市長と教育長に面会しました。

2022年5月11日、日本ベンジャミン人間性英才学校 品川玲子校長は、橋爪政吉 志摩市長、舟戸宏一 教育長と面会しました。

志摩市での本校生徒の活動(志摩市商工会で地球市民青少年サミットの開催、志摩市の高齢者施設訪問、志摩市のお祭りや、国府白浜、横山展望台での活動など)を紹介しました。

志摩市長自身、学生時代に父親から、高校を1年休んで、海外に行ったらどうかと勧められたが、当時は高校で頑張りたいことがあり行くことができなかったという経験もあり、オルタナティブスクールである本校にとても関心を持っていただきました。
特に、本校が1年間のプログラムになっていること、また15~20歳の年齢の違う子どもが一緒に行うことも、意欲のある子どもはさらにやる気を持って主体的になり、自信を無くして閉じていまっている子どもの心を開くことができる教育であると賛同いただきました。

また教育長も学生時代の友人に、学校を1年休学してギャップイヤーをした方がいて、本校の特徴をよく理解していただくことができました。

6月に本校では志摩市で中央ワークショップを行う予定をしており、地域の活性化、教育や子育て支援にもつながる活動をしながら、市長が目指している子や孫の世代へ「自慢できる新しい志摩市」になるよう応援していきます。

(写真:左から橋爪志摩市長、品川校長、舟戸教育長)

 

 

 

 

 

 

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