目まぐるしい成長を遂げた日本ベンジャミン人間性英才学校1期生が卒業!生徒が成長ストーリーを発表

日本ベンジャミン人間性英才学校1期生卒業式と2期生入学式が4月2日、三重県志摩市の地球市民研修センターにて行われました。ベンジャミン学校とベンジャミンギャップイヤー、ベンジャミンジュニアの卒業生と新入生、保護者、メンター、そしてベンジャミン学校を応援する人々など、約160名が出席しました。

その中で、卒業生が成長ストーリーと感謝のメッセージを述べました。ベンジャミン学校の木庭大晴君は「僕はこの1年間で、体はHSP12段(逆立ち歩き)ができるほど筋力がつき、心はポジティブに明るく成長しました。入学前はガリガリで何もやる気がなく、何かトゲトゲした言葉を言われたり、失敗するとすぐにダメだと思って自分のカラに閉じこもってしまって自信がなくてネガティブでした。しかし、ベンジャミン学校に入学して本当に変わって、毎日コツコツHSP12段を練習するようになってだんだん筋力がついたり、自分で計画したプロジェクトを毎日やって達成できるようになり、本当に自信がつきました。国際プロジェクトでは言葉の壁を超えて通じ合うことができ、喜びや感動が、ベンジャミン学校の1年間で宝物になりました。入学したときからは考えられないくらい体もメンタル面も成長して、周りをよく見ることができるようになりました。ベンジャミン学校に通わせてくれたお父さんとお母さん、ここまで成長させてくれたメンターの先生、校長先生、先生方、本当にありがとうございました。僕はこの経験を活かして自分の夢に向かって頑張っていきたいと思います」と発表しました。

ベンジャミンギャップイヤーの吉村卓真さんは「ギャップイヤーの1年を通して自分の人生に対する意識が変わりました。ある人が自分の人生は発明するものだと言っていましたが、この1年でその意味が少しわかりました。1年間を通して2つ大切にしていたことがあります。1つ目は自分自身と周りの人とよく疎通することです。HSP12段などで自分の体と心を鍛えて自分の内面と向き合うことができ、ギャップイヤーの様々な活動を通して積極的に自分から話し表現することで、周りの人とよく疎通できました。そして、感覚が開き、自己省察がよくでき、自己表現ができるようになりました。もう1つ大切にしていたことは写真を撮ることです。あるときふと私には素晴らしい写真を撮る価値があるんじゃないかと思いました。これまで写真に興味もなく、やってみたこともなかったのですが、この1年間ギャップイヤーとベンジャミン学校の活動記録を2,000枚以上撮ってきました。目の前で起きている感動を周りの人やその場にいなかった人にも写真を通して感動していただくことが嬉しくてたくさん撮り続けて1年間、写真のスキルと自分の感性を磨いていきました。そして、私の思いは最終的にフォトコンテストで金賞を取るという形として現実に現れました。自分が発見した価値を1年を通して現実のものにする、そんな自分の可能性を発掘することに、そして自分自身の可能性に感動した1年でした。最初の頃は自分が成長しているのか、いろいろな迷いや葛藤もありましたが、今振り返ると本当に自分が成長し、大きくなったと感じます。これから入学する2期生の皆さんもあきらめずに最後まで頑張ってみてください」と述べました。

ベンジャミンジュニアの久江翔太君は「おじいちゃんに言われてベンジャミンジュニアに入りました。オリンピアードもおじいちゃんに言われて行きました。そこでベンジャミン学校の大晴君や海生君と出会ってすごく学ばせてもらいました。僕はイヤなことからすぐ逃げたり諦めたりしていました。でも、ベンジャミン学校の人たちは会ってすぐに仲良く接してくれてとても心の広い良い人だなと思い、僕もそうなりたいと思いました。HSPスペシャルキャンプに参加したとき、またそこでちょっとイヤなことがあってすぐあきらめて寝てたんですけど、一番小さい1年生の子がいろんなことをあきらめずにずっとやっているのをみて、こんな小さい子ががんばってるのになんで最年長の僕がすぐあきらめて、それでそれをがんばってやってできました。仲間がいるとがんばれるんだってことがわかりました。そして、諦めなくなりました。自然の大きさの中に行くと、とてもポジティブになり、自然が大きくて自分が小さくいることがバカバカしくなりました。ベンジャミンジュニアでの一番の成長や学びは、あきらめないことと、やってみたら必ず成功するということがわかりました。そして、限界にぶつかったときにどのように乗り越えたかというと、ベンジャミン学校の先輩に相談したり、トレーナーにイヤなこととか、家のこととかも話すといつもやさしく接してくれてとてもすっきりするので、よく話していました。そして、自分の夢は消防士です。理由は、消防士は自分の命など放っておいて怖いのに火の中でも人の命を助けるために行って人を助ける姿を見てとてもカッコイイなと思ったので消防士になりたいと思います」と述べました。

また、保護者を代表して高木けいこさんが息子の高木玲生君の参加した2つのプロジェクトについて語りました。「1つ目は、5月にあった20日間約400キロを歩くという日韓徒歩プロジェクトです。一番心配だったのは体のことです。ベンジャミン学校に入る前は、中学はほとんど行くことができず、ほとんど外に出ることができず、運動も何もしていませんでした。私の手の届かないところで、彼は動き始めました。言葉の壁、知らない土地、様々な環境の中で仲間と深い絆が生まれ、たくさんの困難を乗り越えていく姿を大勢の方々が温かい心で見守ってくださっていました。いろんな困難を乗り越えて、無事にゴールできました。私は飛び上がって叫びたい、そんな気持ちで喜びました。また、その道中で生徒は地球市民の署名を集めたり、駅前でダンスをしたり、フリーハグをしたりして、一般の人に話しかけて、日韓の関係がよくなること、そんなことをたくさんしていました。後に息子は、人生でこれ以上ない体験として堂々と発表できるようになりました。そして2つ目、熊本復興支援プロジェクトです。先月、学校の説明会で息子が熊本復興支援プロジェクトの体験談を話すチャンスをいただきました。そのとき息子は現地で初めて凄まじい現状を目の当たりにしたこと、そしてまだまだ支援が必要なのにテレビでも今の状態を流していなくてと声を詰まらせながら涙を堪えて話をしていました。現地の方々が喜んでくださったこと、少しでも自分が役に立てたこと、そんな喜びを感じていたのだと思います。彼の中に人としての良心、世の中を良くすることに役に立ちたい、そんな気持ちが伝わってきました。そして、また先週、地域で行われた卒業ワークショップで彼は、僕は面白くなくて中学3年間ほとんど行かなかった、この下がったモチベーションがたった1年でこんなに取り戻せて明るくなれた自分が嬉しくて、喜びと感謝の気持ちを涙で声を詰まらせながら皆さんの前で堂々と話しました。彼の心から出る言葉にベンジャミン学校に出会えたことに感謝する思いです」と述べました。

引用元・・・Good Brain News

創造力と人間性を育成するオルタナティブスクール~日本ベンジャミン人間性英才学校1期生卒業式及び2期生入学式

日本ベンジャミン人間性英才学校(校長 品川玲子、以下ベンジャミン学校)1期生卒業式と2期生入学式が4月2日、三重県志摩市の地球市民研修センターにて行われました。ベンジャミン学校とベンジャミンギャップイヤー、ベンジャミンジュニアの卒業生と新入生、保護者、メンター、そしてベンジャミン学校を応援する人々など、約160名が出席しました。実践型教育のオルタナティブスクールとして2016年に開校した日本ベンジャミン人間性英才学校は、創造力を育てる脳教育をベースとし、生徒が自己価値を高めて夢を実現できるよう導く1年課程で運営しています。

ベンジャミン学校の品川玲子校長は「ベンジャミン学校は脳教育を通して新しい変化の時代を導く未来の人材を育てる学校として作られました。自分の価値を見出し、大きな夢を探し、地球の希望となる学校がベンジャミン学校です。これまで日本、アメリカ、韓国のベンジャミン学校の生徒たちが国際地球市民キャンプを通して言語、文化、そして国境を超えて、その設立精神である弘益精神と地球市民精神を通して一つになる感動的な体験をたくさんしてきました。今年は中国にもベンジャミン学校が設立される予定です。さらなるグローバル化が期待されます」と式辞を述べました。

来賓を代表して伊勢志摩サミット開催に大変尽力された中嶋年規三重県議会議員は「教育現場を見ながら何か現在の教育に足りないものがあるんじゃないかと思っていた時にベンジャミン学校でお話させていただく機会をいただき、1期生と接してびっくりしました。夢は何かと尋ねたらすぐに『ベンジャミン学校の先生になることです』と笑顔で答えてくれました。夢に向かって自分の思いを語れる人間を作っていく教育がここで実践されていると感じた瞬間でした。その時から私はここを応援したいと思った」とし、「自然の豊かさがいっぱいの志摩市で地球市民の皆さんが大きく成長されることをご祈念申し上げます」と祝辞を述べました。

他にも、渡辺友里夏 志摩市議会議員もお祝いに駆けつけ、左藤章 衆議院議員、山本教和 三重県議会議員、佐藤義興 熊本県阿蘇市長から祝電が届きました。

続いて、メンターを代表して久野美和子NPO法人イノベーションネットワーク理事長は「人工知能が開発、普及されている今の時代、暗記、記憶、分析、解析などはとてもロボットに敵いません。大事なのは人間力。感性、共感、夢を持ち、自分でミッションに向けて力強く創意工夫しながら皆と協力して歩む姿勢と実行力です。ベンジャミン学校はこの人間性を育てていくという学校ですので、これからの時代に必要な学校としてこれからますます発展していくこと間違いないと思います」と祝辞を述べました。

またこの日、ベンジャミン学校設立者の李承憲グローバルサイバー大学学長と韓国日本ベンジャミン人間性英才学校のキム・ナオク校長からビデオメッセージが届きました。

李承憲学長は「今の時代に本当に必要な未来の人材は、知識や技術の英才ではなく人間性英才です。人間性英才は人生の目標を人格完成に置き、自分が本当に願う夢を見つけて人生を自分でデザインしていく人です。皆のためになるアイデアがある人、まっすぐな心で、自分と社会と人類のために選択し、それを実践する人です。皆さんの将来にとって脳教育が大きな力となるでしょう。皆さんが脳教育で潜在能力を育て、自ら幸せを創造することを願っています」と励ましのメッセージを送りました。

キム・ナオク校長は「韓国の教育界とマスコミはベンジャミン学校の生徒が1年で自己価値を見出して堂々となり、『夢のない人』から『夢を与える人』に変化したのを見て、教育の奇跡だと言います。自分自身への尊重と信頼に始まり、社会と通じ、協力する能力を育てるのがベンジャミン学校です。皆さん今年1年、思い切ってやりたいことに挑戦し、たくさん経験し、たくさんの人に出会ってみてください」と祝辞を述べました。

また、社会と地球を生かす人間性英才として成長した卒業生は、全員で心を合わせて設立者のメッセージ「母なる地球に捧げる歌」を朗読しました。

そして、卒業証書授与。体力、心力、脳力を鍛えるベンジャミン学校では、ベンジャミン12段(逆立ち歩き)で校長のところまで行き、卒業証書を受け取ります。卒業生を代表して木庭大晴君、真坂海生君、吉村相生君の3名がベンジャミン12段を披露しました。

続いて、卒業生を代表してベンジャミン学校の木庭大晴君、ベンジャミンギャップイヤーの吉村卓真さん、ベンジャミンジュニアの久江翔太君が成長ストーリーと感謝のメッセージを述べ、保護者を代表して高木けいこさんが挨拶の言葉を述べました。

他にも卒業生によるパフォーマンス、1期生と2期生の合同ダンスパフォーマンス、2期生の自己紹介映像があり、最後に新入生代表が自分と社会と人類、そして地球に役立つ地球経営者としての決意を表明する「地球経営宣言文」を朗読しました。

夢と可能性を見つけるオルタナティブスクールとして教育に新たな風を起こしているベンジャミン学校は、北海道、東京、名古屋、大阪、九州、沖縄など全国14か所の学習館で運営され、大学教授、議員、声優、建築家、CEO、芸術家など約150人のメンターが生徒たちにプロジェクトの指導、職業体験や夢についてのアドバイスを提供しています。

ベンジャミン学校は、ブレインワークショップ(メンター特別講義、ベンジャミンリーダーシップ教育、地球市民教育など)、ベンジャミンプロジェクト(世界に役立つ独自のテーマを決めてメンターのサポートを受けながら1年間生徒が自ら進行していくプロジェクト)、メンタリング(様々な分野のメンターから個別にアドバイスをもらう)などのプログラムで、自己啓発、自己省察、進路体験活動などをしながら、自分で人生を作っていける力を養います。

引用元・・・Good Brain News

日本ベンジャミン人間性英才学校の1期生23名が卒業へ 4月2日に三重県志摩市で卒業式&2期生の入学式

「日本ベンジャミン人間性英才学校」は4月2日、三重県志摩市浜島町の地球市民研修センターで、第2期生の入学式を行います。併せて、第1期生の卒業式も行い、昨年春に入学した23人が晴れて卒業します。

 

日本ベンジャミン人間性英才学校は、創造力や人間力の育成に特化した新しいタイプの学校として、2016年春に設立されました。「テスト」「成績表」「宿題」「教科授業」「校舎」の5つがない(5無)ことを特徴とし、自由学年制と学校在学制(高校などの学校に通いながら登録する課程)があります。

 

今回卒業する第1期生たちは、1年間という短い教育課程のなかで、さまざまな経験を積み、目まぐるしい成長を遂げました。生徒が自らプロジェクトを企画・運営する「ベンジャミンプロジェクト」では、人々に幸せを与えられる創作活動などを通して、構想力や実行力を高めました。ベンジャミン学校ならではの「メンター特別講義」では、職業観や勤労観を磨き、多くの生徒が将来の進路を決め、具体的な行動を起こし始めました。

 

また、ボランティアなどの社会参加活動プログラムでは、公共性の意識を高め、社会の一員として参画し貢献する姿勢がはぐくまれました。さらに、海外の学生たちとの共同プロジェクトを通して、国際的なコミュニケーション能力を磨きました。今後、「未来人材」としての活躍が期待されます。

 

卒業後に一般の高校に通学する生徒もいますが、ベンジャミン学校に在籍した1年で人生の方向性を見つけ、勉強する意味が分かり、視野を広げることができたため、勉強への意欲や授業内容の吸収力の面でも成果を実感できるものと考えています。

 

2014年に韓国でスタートしたベンジャミン人間性英才学校は、その名のとおり、「人間性英才」の育成を標ぼうしています。人間性英才とは学問だけでなく人間性の面でも秀でた人材という意味で、幸せな脳、夢のある脳を育てる脳教育プログラムがカリキュラムの基盤になっています。様々な教育や体験プログラムを通して、健康(自然治癒力)、人間性、創造性の回復を図ります。

 

こうしたユニークなプログラムは世界各地で注目を集めており2016年秋にはアメリカでも開校しました。2017年は中国にも開校予定です。

 

なお、ベンジャミン学校の「ベンジャミン」は、アメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリン(1706~1790)から取った名前です。アメリカ100ドル札の肖像にもなっているベンジャミン・フランクリンは、人間性英才のモデルとなる人生を送りました。10歳の頃から印刷工として働き、学校には2年しか通いませんでしたが、人生の目的を人格完成に置いて常に自己啓発し、公益のために尽くしました。アメリカで最も尊敬される政治家、そして科学者、発明家、外交官、社会事業家、著述家でもあり、自己啓発の先駆者と言われています。

日韓地球市民青少年サミット、名古屋で開催

ベンジャミン学校の生徒たちが企画・参加~「地球のために私たちができること」

 

​日本ベンジャミン人間性英才学校(ベンジャミン学校)は5月19日、愛知県名古屋市の熱田生涯学習センターで、同校と韓国ベンジャミン人間性英才学校の生徒たちによる「日韓地球市民青少年サミット」を開催しました。両校の生徒たちが自ら企画・立案し、「地球のために私たちができること」をテーマにディスカッションを行いました。三重県・伊勢志摩でサミット(先進国首脳会議)が開かれるのを前に、次世代を担う若者の立場から地球のためにやるべきことを考え、行動を起こす狙いです。

 

青少年サミットは、日本と韓国のベンジャミン学校の生徒が共同で企画した「徒歩プロジェクト」の一環として行われました。このプロジェクトは、生徒たちが韓国のトンヘからプサン(釜山)までを10日間かけて歩いた後、日本に移動して名古屋から東京までを歩く(一部公共交通機関利用)というものです。


生徒たちは、韓国での徒歩プロジェクトの間に、サミットの内容やスケジュールについて計画づくりを進めました。そして、日本に到着した5月19日の夜、名古屋市の熱田生涯学習センターで、サミットを決行しました。

 

 

サミットでは、日本語と韓国語による「地球市民宣言文」の宣誓を行った後、自分たちが地球市民としてとるべき行動についてディスカッションしました。その結果、環境、教育、健康の3つの分野での具体的な行動を記した「アクション計画」がまとまりました。

 

アクション計画は、環境面では「食べ物を残さない」「無駄な買い物をしないように互いに協力しあう」「余った食べ物は仲間たちと分け合う」などと明記。教育分野では「自分が満たされる弘益生活(自分と人類と地球のためになる生活)を実践する」「基本的な礼儀を守る」とし、健康分野では「偏食しない」「自転車や徒歩で移動する」といった行動を掲げました。

 

 

オンラインで参加したエマニュエル・パストリッチ准教授(慶煕大学国際大学)はアクション計画の発表を聞いて「実践的で積極的な内容だ」と評価し、「今後、皆さんのアクションがこの社会を変えるのに大きな力になるだろう」と激励しました。

 


生徒たちはサミットの翌日の20日、東京に向かって出発。28日まで主に徒歩での移動を続けます。移動中は、サミットで決めたアクションをさっそく行動に移すほか、熊本地震の被災者支援の募金活動などを行う予定です。

 

■日本ベンジャミン人間性英才学校
日本ベンジャミン人間性英才学校は、創造力を育てる脳教育をベースとし、生徒が自己価値を高めて夢を実現できるよう導く自己主導型代替学校(オルタナティブ・スクール)として、今年4月に設立されました。「テスト」「成績表」「宿題」「教科授業」「校舎」の5つがない(5無)ことが特徴で、自由学年制と学校在学制(高校などの学校に通いながら登録する課程)があります。

http://benjaminschool.org/

■一般社団法人 地球市民学校
地球市民学校は、人類は地球という共同体に共に暮らす地球市民であると認識し、地球愛・地球人精神を実践する人材の育成を目指しています。「人間性回復」「健康」「自然環境」「教育」「文化・アート」をテーマに様々な活動を行っています。

http://earthcitizen.jp/

日本ベンジャミン人間性英才学校 品川玲子校長「日本で新たな教育が始まります」~

日本ベンジャミン人間性英才学校 品川玲子校長「日本で新たな教育が始まります」~
韓国ブレインメディア掲載インタビュー記事より

 

「日本ベンジャミン人間性英才学校は、青少年に夢と希望、自信を取り戻す学校です」

韓国と日本の教育は、いろんな面で似ている。激しい受験戦争、詰め込み式の一般的な教育、
人間性より成績を重視する教育環境・・・。

それが問題だという人は多いが、誰も明快な答えを出せない教育に革新を起こす新たな学校が登場した。
2014年に韓国で開校したベンジャミン人間性英才学校(校長 キム・ナオク、以下 ベンジャミン学校)が
今年4月2日、日本でも開校した。

主なカリキュラムは、1年課程の韓国ベンジャミン学校と同じだ。
異なるのは、日本は完全自由学年制と学校在学制で運営していることだ。
脳教育プログラムをもとに、外国語、運動、芸術、個人プロジェクトなど、
様々な自己啓発や職業体験、社会参加活動を行う。

2日の入学式終了後、日本ベンジャミン人間性英才学校の品川玲子校長に書面で
インタビューを行った。以下は品川校長の一問一答。

品川玲子 日本ベンジャミン学校校長
▲品川玲子 日本ベンジャミン学校校長

 

-韓国は激しい受験戦争、無分別の詰め込み式教育で
多くの子供たちが夢も希望もなく生きている。日本の青少年は?

「日本も韓国と同じです。知識習得型の教育、受験戦争など、
多くのストレスによって青少年が夢や希望、自己肯定感、自信を失っています。

日本青少年研究所の2011年の発表によると、『自分は価値ある人間だ』という項目で
肯定的な回答をした高校生は36%に過ぎませんでした。
政府が2014年に発表した資料でも『自分の将来に明るい希望を持っている』という項目に
肯定的な回答をした青少年は45%でした。

また、文部科学省は小中学校の不登校の児童生徒数が2014年度約12万名になったと発表しました。
前年度より7,000名増加しています。いじめや暴力事件が増加していますが、
それがだんだん低年齢化していることも社会的に大きな問題となっています。

日本でも学校教育や青少年のメンタルヘルスケアが社会問題になっています」

 

-ベンジャミン人間性英才学校が日本で開校することになった理由は?

「日本の学校教育と青少年のメンタルヘルスケアのために新たな選択と希望が必要です。
ベンジャミン学校が脳教育を通して未来の教育の新たな方向性を示せると見ています。

2014年、2015年に開催した第1回、第2回グローバルメンタルヘルスセミナーで脳教育の導入事例を発表しました。
東京と名古屋で開催した2015年の第2回セミナーには、韓国ベンジャミン学校のキム・ナオク校長と生徒を招待し、
ベンジャミン学校の成功事例が紹介されました。その時の参加者たちの熱い反応を見て、ベンジャミン学校が
日本の教育環境でも新たな希望となるという確信を得ました。

11月23日に東京でのセミナー終了後に韓国ベンジャミン学校と一般社団法人地球市民学校がMOU協約を締結しました。
このときから日本ベンジャミン学校の開校準備を本格的に始め、今年4月開校する運びとなりました」

 

-ベンジャミン学校が追求する人材像は?

「ベンジャミン学校が追求する人材は、既存の教育で追求してきた知識や能力の優れた英才ではありません。
人間性の優れた英才、つまり人間性英才です。
これはベンジャミン学校提唱者である李承憲学長(グローバルサイバー大学)のベンジャミン学校建学理念でもあります」

今の時代には、豊かな人間性をもとに、自分一人ではなく皆が共に良くなる弘益の心を持つ人材が
切実に求められています。公的な心で自分の知識や能力を社会と地球に寄与する人、
グローバルな人間性英才の育成がベンジャミン学校の追求する目標です」

 

-ベンジャミン学校の教育課程は?

「ベンジャミン学校では、一般的な学校のような教科授業は行いません。
代わりに、生徒が自分の夢を見つけるための様々な体験やチャレンジ、
自己啓発が1年間の教育課程として構成されています。

その中でも最も重要な課程は『ベンジャミンプロジェクト』です。
自分がやりたい体験や活動を自ら計画して実践する、自己主導型の体験教育です。
必要な場合はメンターのサポートを受けながら、自分が計画したプロジェクトを完成させます。

韓国ベンジャミン学校でもベンジャミンプロジェクトを通して、限界の克服、自信回復、
さらには受け身が習慣づいていた生徒が自主的・積極的な性格に変わった例も多いと聞きます。
ベンジャミンプロジェクトを通して生徒たちは、何をしたときに自分が幸せを感じ、
楽しく思うのかが分かるようになります。生徒の夢と進路を見つけていく大切なステップです」

▲4月2日、日本ベンジャミン学校入学式にて
▲4月2日、日本ベンジャミン学校入学式にて

 

-教育先進国と言われるイギリスにはギャップイヤー、アイルランドにはトランジション・イヤーがある。
ベンジャミン学校のような教育課程が日本ではどのように受け入れられているのか。

「日本でもイギリスのギャップイヤー、アイルランドのトランジション・イヤーは紹介されています。
東京大学は2013年から1年間の特別休学期間を取得できる制度を導入しました。
入学直後の学生が自ら申請して、1年を通してボランティア、インターン、
国際交流などの活動を行うFLY Program(初年次長期自主活動プログラム)です。

ベンジャミン学校は、高校生対象の自由学年制です。日本では新たな試みと言えます。
それほどまだまだ知られていないのですが、日本各地で行われた学校説明会に参加した保護者の反応を見て、
ベンジャミン学校の趣旨に共感する人は多いということが分かりました」

 

-校長から見たベンジャミン学校の特徴、他の学校との違いは?

「自分の価値を見いだし、自分で創造していくプロセスがベンジャミン学校の最高の魅力だと思います。
与えられた環境や評価によって自分の価値が相対的に決められるのではなく、
生徒一人一人が持つ無限の可能性と潜在能力を自分の計画と実践課題及び体験を通して
確認することがベンジャミン学校では可能です」

 

-ベンジャミン学校は、韓国と日本、そして9月にはアメリカでも開校予定と聞いている。
名実相伴う地球市民学校として国際交流の計画は?

「4月22日のアースデイに地球のためのアクションに参加する『地球市民アクション』を準備しており、
日韓のベンジャミン学校の生徒がインターネットを通して共に参加します。
5月には日韓国際プロジェクトとして日韓のベンジャミン学校の生徒たちがチームを組んで
日本縦断・韓国縦断を計画しています。

他にも互いの文化を体験・交流するホームステイ、オンライン交流会、
グローバルリーダーシップキャンプなどを計画しています。
今後、生徒たちが自発的に計画して行う国際プロジェクトも予想されます」

 

-ベンジャミン学校の新入生と保護者に伝えたいことは?

「入学を心よりお祝い申し上げます。そして、ベンジャミン学校を選んでくださって本当にありがとうございます。

誰もが願うことがあります。自分の夢を見つけ、価値を創造しながら生きていくこと、
皆のために貢献すること、愛し愛されること、感謝し、また感謝の心を受けることなど、
そんな皆の夢のために、日本と地球の未来のために、希望となることを願っています。
一緒にベンジャミン学校を創造していきましょう。学校側も最善を尽くします」

 

-ベンジャミン人間性英才学校を定義するとしたら?

「夢を見つけ、自分の価値を創造しながら、地球を中心価値に置き、
弘益の心で活動していく、未来のグローバル人材を育成する地球市民学校です」

日本ベンジャミン人間性英才学校の1期生が入学式

「テスト・成績表・宿題・教科授業・校舎」の5つがない体験型・創造型の教育プログラムがスタート

今春設立された「日本ベンジャミン人間性英才学校」(以下、ベンジャミン学校)の初めての入学式が4月2日、三重県志摩市のILCHI HSP伊勢研修院で行われました。第1期生が晴れて入学し、社会体験型の新しい教育プログラムをスタートさせました。

 

ベンジャミン学校は、「テスト」「成績表」「宿題」「教科授業」「校舎」の5つがない(5無)ことを特徴とし、人間性や創造力の育成に重点を置いた自己主導型の代替学校(オルタナティブ・スクール)で、自由学年制と学校在学制(高校などの学校に通いながら登録する課程)があります。

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今回入学した1期生は来年3月まで、通常の学校の授業から離れて、個人の人格形成や社会性の育成を目的とした職場体験、ボランティアなどの社会活動やト レーニングを行います。普通の授業から離れ、1年間にわたって実践的な教育を受ける仕組みは、アイルランドでは「トランジション・イヤー」と呼ばれ、国家 レベルで導入されています。社会的な体験活動をふまえて自らの進路を決めることができる制度として、世界的にも注目されています。また、様々な分野の専門 家が生徒をサポートする「メンター制度」もベンジャミン学校の特徴の一つです。

 

韓国では、2014年春にベンジャミン人間性英才学校が設立され、トランジション・イヤーの考え方を取り入れたアジア初の本格的な自由学年制プログラムが 大きな成果をあげました。これを受けて、日本でも、一般社団法人地球市民学校がベンジャミン人間性英才学校と提携し、日本独自の社会環境や教育状況をふま えた未来型の民間スクールをつくることになり、今回の学校創立となりました。

 

4月2日の入学式には、1期生とその保護者、メンターなど約150名が参加しました。品川玲子校長が「新入生の皆さんは、この1年の間、たくさんの挑戦と 成長をするようになります。皆さんは、日本だけでなく、地球を舞台に歩んでいくと思います。そして、輝く自信であふれる自分自身に出会い、地球の心に出会 えると思います」とあいさつしました。

 

▲日本ベンジャミン人間性英才学校 品川玲子校長の式辞
▲日本ベンジャミン人間性英才学校 品川玲子校長の式辞

 

また、ベンジャミン学校の設立者である一指 李承憲氏は「皆さんのこれからの1年は、人間性英才の人生を体験する特別な1年となるでしょう。脳を活用するには、個人的な欲ではなく全人類の役に立ちたいというひたむきな思いが必要です。それが弘益の心です。この学校で最も大切なのは『自分がすること』です。人生の主は自分であることが分かり、夢を探して動き続けていけば自信と誇りを得て、人生最大の財産になることでしょう。グローバルな人間性英才だという誇りを持って、自分の夢と人生を創造することを願っています」とメッセージを送り、入学を祝いました。

 

▲新入生代表による入学宣誓
▲新入生代表による入学宣誓

 

入学式の後は、新入生がさっそく1泊2日のワークショップに参加し、同校のプログラムのベースとなる脳教育のトレーニングを体験しました。

 

■日本ベンジャミン人間性英才学校
日本ベンジャミン人間性英才学校は、創造力を育てる脳教育をベースとし、生徒が自己価値を高めて夢を実現できるよう導く自己主導型代替学校です。地域社会や世間を学び舎とし、様々な出会いや体験活動を通して自己省察し、夢を見つける1年課程「人生を変える1年~A Dream Year Project 」を運営しています。

人間性英才とは、人格完成を人生の目的として、公益価値の実現と自己啓発のために自分の人生を独立的・創造的に設計する人材を指します。「ベンジャミン」は、アメリカ合衆国建国の父の1人であるベンジャミン・フランクリンからとったものです。彼は人生の目標を人格完成に置き、絶えず自己価値を実現しながら公益のために尽くした人間性英才の模範的な人物です。
http://benjaminschool.org/

 

■一般社団法人 地球市民学校
地球市民学校は、人類は地球という共同体に共に暮らす地球市民であると認識し、地球愛・地球人精神を実践する人材の育成を目指しています。脳にアプローチする心身健康体操、呼吸、瞑想法を通して心と体の健康を取り戻し、人間性を回復する地球市民運動を行っています。

来たる4月9・10日には、福島にて「ドリームプロジェクト」を開催予定。子どもたちが健やかなココロとカラダを回復して胸に眠っていた良心を取り戻し、未来を切り開く力と自信を持てるように応援します。詳しくはHPへ。
http://earthcitizen.jp/

自由学年制ベンジャミン人間性英才学校の入学式

~夢を実現するための実践型教育で人生をデザインするグローバルリーダーを育成

ベンジャミン人間性英才学校(校長 キム・ナオク)の入学式が3月4日に行われました。自由学年制校として設立された韓国本校の3回目の入学式。韓国の各地から志願してきた3期生と共に日本からも7名の生徒が入学式に参加し、1年間の独創的なカリキュラムに基づく教育課程をスタートさせました。
ベンジャミン人間性英才学校は、「テスト」「成績表」「宿題」「教科授業」「校舎」の5つがない(5無)ことを特徴とし、創造力の育成に重点を置いた自己主導型の代替学校(オルタナティブ・スクール)として、注目を集めています。試験勉強に偏重した従来の受身的な教育と異なり、生徒自らが目標を立て、自己主導型の生活管理と学習管理をします。

開校初年度の2014年度は、1期生として27名が入学。1年間という短い教育課程で目まぐるしい成長を遂げました。2期生の募集には1,000名を超える生徒が志願し、このうち選考に合格した479名が入学しました。

今回入学式を迎えた3期生1,005名も、自分がなりたい職業のプロフェッショナルから指導やアドバイスを受ける「メンター制度」や生徒が1年間自分のやりたいことを選択して計画・完遂する「ベンジャミン・プロジェクト」など、ベンジャミン人間性英才学校ならではのユニークなプログラムを通して、実社会に役立つ人材へと成長していきます。また、職業体験やボランティア活動など、様々な体験教育で、人生に必要な能力を体得します。

日本でも、一般社団法人地球市民学校が2015年11月、韓国のベンジャミン人間性英才学校と協力交流協定(MOU)を締結。ベンジャミン人間性英才学校の理念を全面的に取り入れた「日本ベンジャミン人間性英才学校」(校長 品川玲子)を創立することになり、初めての入学式を4月2日に行います。名実ともに「国際学校」になることで、ベンジャミン人間性英才学校のプログラムがさらに発展・充実していくことになります。

▲設立者の一指李承憲氏より日本ベンジャミン人間性英才学校の校旗授与
▲設立者の一指李承憲氏より日本ベンジャミン人間性英才学校の校旗授与

この日、キム・ナオク校長は新たなスタートを迎えた新入生に「先輩たちが積み上げてきたものを土台として地球を舞台により遠くより高く歩んでいく」よう励まし、「1期生・2期生の成長ぶりを見て分かったことは、生徒に必要なのは不安な未来に備えて良い成績を取ることではなく、自分の価値を見つける環境を作ってあげることでした。ベンジャミン人間性英才学校がまさにそのようなところです。ベンジャミン学校の国際化によって、さらに発展していくことをお約束します」と式辞を述べました。

▲ベンジャミン人間性英才学校キム・ナオク校長の式辞
▲ベンジャミン人間性英才学校キム・ナオク校長の式辞

今後は、日韓のベンジャミン人間性英才学校が合同で研修やキャンプを行うほか、企業のCEO、教授、医師、弁護士、芸術家など多彩な韓国のメンターが「国際メンター」として日本の生徒のサポートや指導を行う計画もあり、国際交流の面でも大きな成果が期待されます。

▲韓国と日本の入学生代表による入学式宣誓
▲韓国と日本の入学生代表による入学式宣誓

■日本ベンジャミン人間性英才学校

日本ベンジャミン人間性英才学校は、創造力を育てる脳教育をベースとし、生徒が自己価値を高めて夢を実現できるよう導く自己主導型代替学校です。地域社会や世間を学び舎とし、様々な出会いや体験活動を通して自己省察し、夢を見つける1年課程「人生を変える1年~A Dream Year Project 」を運営しています。

人間性英才とは、人格完成を人生の目的として、公益価値の実現と自己啓発のために自分の人生を独立的・創造的に設計する人材を指します。「ベンジャミン」は、アメリカ合衆国建国の父の1人であるベンジャミン・フランクリンからとったものです。彼は人生の目標を人格完成に置き、絶えず自己価値を実現しながら公益のために尽くした人間性英才の模範的な人物です。
ベンジャミン人間性英才学校

■一般社団法人 地球市民学校

地球市民学校は、人類は地球という共同体に共に暮らす地球市民であることを認識し、地球愛・地球人精神を実践する人材の育成を目指しています。脳にアプローチする心身健康体操、呼吸、瞑想法を通して心と体の健康を取り戻し、人間性を回復する地球市民運動を行っています。

来たる4月9・10日には、福島にて「ドリームプロジェクト」を開催予定。子どもたちが健やかなココロとカラダを回復して胸に眠っていた良心を取り戻し、未来を切り開く力と自信を持てるように応援します。詳しくはHPへ。
一般社団法人 地球市民学校