品川校長による講義 【6月4日】

【無料】勇気のない人をポジティブ脳につくる名言 ~理論を無視して飛ぶマルハナバチから学ぶ~

 

日 時:2024年6月4日(火) 21時00分~21時30分

 

マルハナバチというハチを知っていますか?
まるまるとした体と、小さな羽を持つ、とてもかわいいハチです。

そんなマルハナバチに関する名言をご紹介します。
アメリカの実業家、メアリー・ケイ・アッシュの名言から、
勇気をもらってポジティブ脳になりましょう。

ご希望の方からは、コメントや個別のメールを通して、
ご感想、ご質問を送っていただくこともできます。

ご視聴お待ちしています

参加費:無料

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参加申込や詳細については、こちら

 

★過去の講義ダイジェスト動画

人間性の育て方シリーズは、こちら

  

思春期脳の伸ばし方シリーズは、こちら

 

品川校長による講義 【まとめ】

オルタナティブ教育

~一度も失敗したことがない人は、 ○○○○したことがない人である~ 有名な物理学者、アインシュタインの言葉です。 一度も失敗したことがない人は、何をしたことがない人なのでしょうか? この言葉を聞いた10代の感想を紹介しながら、 失敗を避けるために、つい消極的になってしまっている自分を 変えるきっかけをつくってみませんか。

『失敗を恐れる人をポジティブ脳につくる名言』

 

★過去の講義ダイジェスト動画

感情コントロールできる10代😊 できない10代😢の違い

今の10代に必要な○○への感受性

子どもはいつからよい悪いを判断する?

 

思春期脳の伸ばし方シリーズ

思春期の脳は敏感で、周りの影響を受けやすいです。
特に周りの同じ年代の友達や仲間からの影響はとても大きいです。
そして、思春期は、自分自身のアイデンティティを探し、
作っていく大事な時期です。

そんな時期だからこそ、思春期には、仲間からのよい情報、
グッドニュースに触れ、その情報を肯定的に受け入れて、
自分が行動してみることが大切です。

思春期脳から周りの思春期脳に、
グッドニュースが伝わり、
今度は自分自身からグッドニュースを作って伝えていく。
そのようなグッドニュースの連鎖が、
思春期脳では早いスピードで起こることをお伝えしながら、
思春期脳の可能性についてお話していきます。

★過去の講義ダイジェスト動画

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑦
~影響をうけやすい時期だからこそグッドニュースを~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑥
~選択すれば成し遂げられる!自分に感動するとき~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑤
~イタリア高校生の感じた自己認識の重要性~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方④
~表現しないと心の便秘に!?~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方③
~失敗OK!挑戦できる脳のつくり方~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方②
~自己肯定感がアップ⤴して自分が嫌いじゃなくなった~

【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方①
~その不安定さを社会に貢献するための可能性に導く~

【脳の可能性】脳を鍛えるには運動<思春期編>
~不安・イライラ・心配の「思春期脳」にこそ運動が最適~ 

【脳の可能性】こどもの脳、思春期の脳、おとなの脳
~わたしの脳の可能性を知ろう~ 

 

 

品川校長による講義 【5月14日】

【無料】失敗を恐れる人をポジティブ脳につくる名言✨ ~一度も失敗したことがない人は、 ○○○○したことがない人である~

 

日 時:2024年5月14日(火) 21時00分~21時30分

 

~一度も失敗したことがない人は、
○○○○したことがない人である~

有名な物理学者、アインシュタインの言葉です。

一度も失敗したことがない人は、何をしたことがない人なのでしょうか?

この言葉を聞いた10代の感想を紹介しながら、
失敗を避けるために、つい消極的になってしまっている自分を
変えるきっかけをつくってみませんか。

ご希望の方からは、コメントや個別のメールを通して、
ご感想、ご質問を送っていただくこともできます。

ご視聴お待ちしています

参加費:無料

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参加申込や詳細については、こちら

 

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人間性の育て方シリーズは、こちら

  

思春期脳の伸ばし方シリーズは、こちら

 

2022年度 第2回 中央ワークショップ開催

「ベンジャミンの地球経営JOURNEY(旅)!」をテーマに第2回中央ワークショップを開催しました。

2022年8月26~28日 2泊3日、新大阪学習館で開催。

その時の様子をご紹介します。

Youtubeでも公開中(3:53)

 

1日目は、グローバルリーダーとして世界を知るために、世界の料理を作ることに挑戦しました。選んだのはメキシコ料理、イラン料理、ウクライナ料理。そして、大阪に因んでたこ焼き作りも行いました。生徒からは「自分が作る料理を決めて買い出しに行ったり、食材を無駄にしないように分け合ったり協力してできたのが良かった」「みんなで協力して作った経験が楽しかった」と声がありました。

食後は、品川校長から地球経営についての講義を受け、2日目の京都市内でのSDGsを探す活動のための準備を行いました。

京都市内では、いのちの森で生き物に関するSDGsを探し、クーラーも扇風機もない時代の夏を涼しく過ごすための工夫が詰め込まれたサステナブルな京町家の見学、また京都市内を散策しながら文化遺産・自然遺産について考えるきっかけになりました。

最終日には、今回の活動をまとめて一人ひとり発表するミッションのため、在校生がよく発表できるように3人の卒業生が現在行っている地球市民活動や学校での活動について発表し、手本を見せました。卒業生のアドバイスをもらいながら在校生は発表の準備をし、「自分の地域文化のことを伝え、地元に誇りをもって地元愛を広げて地球を愛する。」「いろんな国の人と関わってみんなで明るく笑顔の溢れる地球にしたい」「人間だけが過ごしやすくするのではなく、悪化していく環境や植物のことも考えた生活を送る」「将来は、木、竹、石、苔、井草、粘土などを使った全て自然でできた家を作りたい」と目標を立てて発表を行いました。

そして、これら目標を成し遂げる力をだすための板割りを行いました。「本当の自分を取り戻せた」「今までで一番気合が入った!」といった感想があり、これから地球経営できるグローバルリーダーへのまた一歩近づきました。