『熊本復興支援プロジェクト』は日本ベンジャミン人間 性英才学校1期生とギャップ イヤーの生徒が共同で企画したプロジェクトです。
生徒たちの呼びかけや募金活動により全国から支援金約29万円と一指ヒーリングライ フ(へそヒーリング専用バー)241本が集まりました。
熊本県阿蘇市に支援の心を届けに訪れた生徒たちは10月17 ~19日の3日間、ボランティア活動を行ました。 現地では、被災者の家に配布する生活用水の配送作業、土砂や火山灰の除去作業などを手伝いました。また、へそヒーリングを健康回復に役立ててほしいと地域の人々にヒーリングライフの使い方を伝えました。
阿蘇市役所で行われた佐藤義興(よしおき)市長との面談 では、支援金とヒーリングライフが手渡され、生徒からのビデオレターや手作りの応援メッセージボードも贈られました。佐藤市長からも、お返事のビデオレターを頂戴し、「地震災害、火山灰災害の復旧に全市民が『頑張ろう阿蘇市』を合言葉 に『笑顔で、元気!』に取り組んでいる中、ベンジヤミン学校の皆さんが、お年寄りが多く住んでいる住宅地の火山灰除去に来ていただき、感謝と嬉しさに復興への力になりました。
皆さんが街頭にたたれて募金を募ってくださり、ありがたく心に染み入り感謝の言葉しかありません。お届け下さったへその健康法の器具を 毎日使いながら健康を保ち、頑張っていきたいと思います。心より御礼申し上げます」とお言葉をいただきました。