🌟【内容】🌟
2024年「オックスフォード・ワード・オブ・ザ・イヤー (オックスフォート大学の今年の流行語)」は、「brain rot(脳腐れ)」。
スマホの画面を延々スクロールしながら自分の脳が怠惰になっていく感じがしたら、 自分の脳が活発に新鮮に動く感じが失われていく感じがしたら、 それは、brain rotかもしれません😢 brain rot とは、「ある人物の精神、あるいは知性の状態が劣化したと思われる様子。 特に、つまらない、あるいは頭を使わない(オンライン)コンテンツの過剰消費の結果と みなされるもの」と定義されています(オックスフォード出版)。
もしかして私もbrain rot? 私はたぶんbrain rot…
でも大丈夫です😊 brain rotしないための脳トレーニングで、 生活の中ら脳をよい状態にしていきましょう。
★過去の講義ダイジェスト動画
思春期の自己肯定感の高め方✨~ネガティブな自分を責めない、無理にポジティブになろうとしない~
思春期の感情コントロール ~絵具のように感情をつかう~
『失敗を恐れる人をポジティブ脳につくる名言』
感情コントロールできる10代😊 できない10代😢の違い
今の10代に必要な○○への感受性
誰も代わりにはしてあげられない 自分を認める、目標を決める
健康的な生活習慣 子どもたちの脳に大きな影響を与える運動
子どもはいつからよい悪いを判断する?
思春期脳の伸ばし方シリーズ
思春期の脳は敏感で、周りの影響を受けやすいです。
特に周りの同じ年代の友達や仲間からの影響はとても大きいです。
そして、思春期は、自分自身のアイデンティティを探し、
作っていく大事な時期です。
そんな時期だからこそ、思春期には、仲間からのよい情報、
グッドニュースに触れ、その情報を肯定的に受け入れて、
自分が行動してみることが大切です。
思春期脳から周りの思春期脳に、
グッドニュースが伝わり、
今度は自分自身からグッドニュースを作って伝えていく。
そのようなグッドニュースの連鎖が、
思春期脳では早いスピードで起こることをお伝えしながら、
思春期脳の可能性についてお話していきます。
★過去の講義ダイジェスト動画
【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑦
~影響をうけやすい時期だからこそグッドニュースを~
【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑥
~選択すれば成し遂げられる!自分に感動するとき~
【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方⑤
~イタリア高校生の感じた自己認識の重要性~
【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方③
~失敗OK!挑戦できる脳のつくり方~
【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方②
~自己肯定感がアップ⤴して自分が嫌いじゃなくなった~
【脳の可能性】思春期脳の伸ばし方①
~その不安定さを社会に貢献するための可能性に導く~