2/2 ベンジャミンフェスティバル(関東) 開催決定

2020年2月2日(日)にベンジャミンフェスティバル(関東)を東京で開催します!

ベンジャミンフェスティバルとは、本校の生徒達が「ベンジャミン学校がどんなところで、自分達は何をしていて、どんな成長があったのか」発表、また参加者にも体験して頂けるものです。

夢を見つけて実現する一年間を過ごしている生徒達が、熱くその秘訣を話してくれます!本校にご関心のある方、保護者の皆様、本校を応援してくださる方、どなたでもご参加いただけます。是非ご参加ください。

〇開催日程
2020年2月2日㈰ 12:30〜15:30

〇開催場所:
東京都 新宿区下落合1-2-16大堀ビル2階
高田馬場駅から徒歩5分(下に地図あり)

〇入場無料

〇お申込み:
☎ 090-5309-5342(担当:かすや)
info@benjaminschool.org

 

本校は 2016 年に開校した、生徒が夢を見つけて実現できるよう導くオルタナティブスクールです。通常中学校を卒業した後は進学か就職の2つの選択肢から選ぶかと思いますが、本校ではやる気のある子、普通の学校では満足できない子、夢や進路を真剣に考えている子どもたちに第3 の選択肢をご提案しています。本校の提案は進学や就職の前に1 年間ブランクを設けて、自分のやりたいことや、人生の夢を見つけられるような時間をもつことです。対象年齢は15 歳~ 20 歳であり、また一般の学校に通いながら本校にも通えるようにカリキュラムを準備しています。

2/22~24 ベンジャミン人間性英才キャンプ 開催決定

2020年2月22日㈯~24日㈷にベンジャミン人間性英才キャンプを三重県志摩市で開催します!

人間性英才キャンプとは、本校のワークショップに参加して頂き、ベンジャミン学校とは何か、どんなことをするのか、どんな生徒たちがいるのか体験して頂ける2泊3日のキャンプです。

今の学校が満足いかないと思っている方、本気になれる夢を見つけたい方、進学も就職も嫌と思っている方!ぜひ参加して、新しい自分に出会ってみませんか?3日間のキャンプでは在校生とともに体と心で感じる体験を通して、自分に対して、未来に対して、新しい感じ方をしている自分に気付く機会になるでしょう!

夢を見つけて実現する一年間を過ごしている生徒達が、皆様の参加をお待ちしております!


〇開催日程
2020年2月22日 ㈯ ~ 24日 ㈷

〇開催場所:
ILCHI HSP 伊勢研修院 
三重県志摩市浜島町 迫子864-140

〇参加費:40,000円(宿泊費込み)

〇対象者:中学2年生~20歳まで

〇ご質問・お問い合わせ
☎052-307-1831(担当:吉村)
info@benjaminschool.org



10代の90%が行きたいと答えた学校!

10代の90%が行きたいと答えた学校!

11月10日、名古屋市内にて本校のスタッフとインターンが街角アンケートを実施しました。10代の子どもたちを対象に無作為に声を掛け、94人にご協力頂き「夢」に関する3つの質問をしました。

1つ目の質問は「現在夢がありますか?」でした。こちらは、何と2/3(66%)の子どもが「はい」と答えました。多くは職業に関する夢で、教師、ホテルマン、美容室、海外進出、看護師など様々でした。

2つ目の質問は「その夢が叶えられると思いますか?」でした。この様に聞かれると自信がないのか「どちらともいえない」と答えたお子さんは14%と2倍に増え、またいいえと合わせると41%にも上りました。

3つ目の質問は「もし夢が見つかったり叶える力がつく学校があったら通いたいですか?」でした。こちらの質問には驚くことに、90%の方がはいと答え、夢へのあこがれを数値で見ることができました。

このアンケートの結果からは、子どもたちの3人に1人は夢が見つからず、また40%以上の子供たちが夢を叶える自信がない、というようにも受け取ることができます。しかし、グローバル化と急速なAIとロボットの発達により、10年後には今ある職業の約49%が機械に代替されなくなる(※1)と言われている世の中では、それも当然かもしれません。

 

ではそんな世の中を生き抜くためには何が必要でしょうか?それはAIやロボットにはないもの、「人間性」と「夢」だと思います。知識や学歴だけではなく、人間が本来備えている創造力、良心、配慮、自発性、疎通力、などを”自ら”育てて、職業にとどまらず「私と社会と人類」を生かすような大きな夢を持ち続けれるかが、ロボットとの違いだと思います。

 

日本ベンジャミン人間性英才学校は、まさにそのような人材を育てる学校であり、まさに3つ目の質問にあったように夢が見つかったり叶える力がつく学校です。

現在5期生募集中。詳しくはこちら

(※1野村総合研究所・オックスフォード大学 マイケル A. オズボーン准教授の計算(2015