ベンジャミン学校は子供だけでなく関わる全ての人を成長させてくれるプロジェクト

子ども自身が体験を通して「人間性」に対して関心を持ち、入学を決意するまでを見守ってきた東京の吉村規子さんの体験談をご紹介します。

息子さんがこの度、ベンジャミン学校へ入学する吉村規子さん
吉村規子さん

 

 

◆初めは興味がなくて当たり前

最初に息子にベンジャミン学校のことを話した時は、息子は関心を示しませんでした。
「夢を叶える1 年? いいんじゃない? でも、僕には関係ないよ!」というような態度でした。それは、思春期
の子どもとして当たり前の態度だと思います。自立心は芽生えるけど、まだ視野はそれほど広くない。だから子供
が興味を示さなくても親は根気よく提供する必要があると思いました。

 

◆劇的に変化した人間性英才キャンプ

機嫌の良さそうな時に何度か話し、ようやく済州キャンプ(※1)に送り出したものの、これでダメならもう無理
だと思っていました。
ところが、済州から送られてくる写真はどれもすばらしい笑顔。
案の定、家に戻るなり「ベンジャミン学校の申込書どこ? 」と聞かれ、その変容ぶりにビックリしました。
何が良かった? と聞いた時、「人間性」という答えが返ってきたのも驚きでした。

10代の脳は柔らかい。肌で感じたことをスポンジのように吸収し、そのまま行動する。
(大人は感じても、また左脳でいつものパターンに戻してしまいますが・・)
うちの子だけでなく教室に通っていた子、CAMPで何回も会った子たちが劇的に変化・成長するのを見て、ベンジャミン人間性英才学校がいかに重要か理解できました。

 

◆ますます魅せられたベンジャミン学校

国際入学式(※2)には、息子は期末テスト期間で参加できませんでしたが、保護者として参加させていただきました。韓国の生徒の保護者との出会いがあり、メンターの講義も受け、益々ベンジャミン学校に魅せられました。これは、子供だけでなく、その家族や関わるすべての人を成長させてくれるプロジェクトなのだと思いました。

 

 

※1 済州キャンプ
 2015年12月、韓国の済州で「日韓グローバル人間性英才キャンプ」が行われ、韓国のベンジャミン学校の1期生、2期生と共に日本からも子供たちが参加しました。「私たちがイメージする幸せな未来の学校」というテーマでディスカッションを行ったり、メンターの特別講義、ベンジャミン学校説明会などの様々なプログラムを通して、ベンジャミン学校のプログラムを体験してみました。

 

※2 国際入学式について
 3月4日、ベンジャミン人間性英才学校の国際入学式に出席した保護者は、韓国ベンジャミン人間性英才学校のキム・ナオク校長との面会、韓国ベンジャミン学校卒業生の保護者との懇談会、日本の保護者向けメンター特別講義などを通して、これから1 年間まったく新しい学校生活を送る子供たちをどのようにサポートしていけばいいか、アドバイスを聞く時間を持ちました。